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今さら聞けない『クラウド』と『クラウド』の違い

2013-06-20 17:00
この記事は約 3 分で読めます。

よく耳(目)にする『クラウド○○』という言葉。クラウドコンピューティング、クラウドサービス、クラウドソーシング、クラウドファンディングなどなど。

"クラウド"と聞いて、上の写真のように『雲』を連想される方も多いと思いますが、実はもう一つの意味があります。

カタカナだと一緒だけど、まったく違うクラウドの意味

ネットやTVなどで見聞きする『クラウド』という言葉は、カタカナであったり発音の差異があるわけではないので一見(一聴)すると同じ言葉に感じてしまいますが、本当はまったく意味も綴りも違う英単語です。

「雲」を意味するクラウド【cloud】

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インターネットを通じて、コンピュータ資源を利用するときに使われる言葉です。「コンピュータシステムのイメージ図」において、ネットワークが「雲」の図で表されている事に由来するとも言われています。

クラウドコンピューティング【cloud computing】
ネットワーク(インターネット)を通じて、ソフトウエア、ハードウエア、データベース、サーバーなどの各種リソースを利用するサービスの総称。

クラウドサービス【cloud service】
クラウドコンピューティングを利用したサービスの総称。企業の顧客管理や、個人のスケジュール、メールの管理や写真などのデータを端末間で共有するサービスなど。

「群衆」を意味するクラウド【crowd】

crowd-image
不特定多数の人(群衆)が対象となるときに使われる言葉です。

クラウドソーシング【crowdsourcing】
不特定多数の人(群衆)に業務を委託すること。プラットフォームを介して発注側と受注側(群衆)を引き合わせる。
クラウドワークス
ランサーズ

クラウドファンディング【crowd funding】
不特定多数の人(群衆)から、資金の調達を行うこと。プラットフォームを介して起案者と資金提供者(群衆)を引き合わせる。
クラウドファンディング・プラットフォーム
CAMPFIRE
READYFOR?

2つの言葉の関係

2つの言葉は、インターネットに関することに使われ、切っても切れない関係にあるので混同しやすいかもしれません。
クラウドサービス(クラウドホスティング)上に、クラウドソーシング・プラットフォーム(Webサイト)が構築されていたりするわけですから。

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